「今の大人」と「未来の大人」
今、発達障害をもつ大人は、
大人になってから
発達障害に気付いた人が多い。
今、発達障害をもつ「未来の大人」…子どもは、
子どもの頃から
発達障害の診断がおりた子が多い。
それにはいろいろな理由・背景がある。
ここでは説明しない。
「レガート」代表・加藤は、
この会で「今の大人」の困り感に寄り添いたい
と考えています。
学生まではそれなりによくできてたのに、
社会に出た途端、いろいろなことができない。
いろいろな人に迷惑をかけたり怒られたりして、
自己肯定感が低くくなり、自信を失い、
二次障害を発症→通院の中で発達障害が判明。
なんて、よくある話。
……じゃあ、「未来の大人」は?
「今の大人」が未来を変えておきます。
「未来の大人」が生きやすい世の中に
変えておきます。
安心して個性を伸ばしてください。
自分を大切に 周りの人を大切に
(文・責・発 : 加藤 杏菜)
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