【ご報告】第16回つながりの場 なめらかに終了してまーす!
こんにちは。
定期的な更新が苦手な
代表・加藤でございます。
締切があるものは、
何年にも及ぶ訓練によって
かなりできるようになったのですが、
特に期限が決まっていないと
「先延ばし傾向」が高くなりますねー。
さてさて、今回のつながりの場は、
スタート時の人数が少なかったため、
「不注意」を皮切りに
「発達障害あるある」を
みなさんと共有しました。
また、
その人その人の「困り感」をもとに
ニガテや解決策を語り合いました。
「自分でわかっているのに
うまくできない。」
という当事者の困り感と
「理解はしているのに、
つい叱責してしまう。」
という支援者の困り感、
当事者も支援者も
「自己肯定感」が低くなってしまう。
なんだか怖いですね。
「自己肯定感」を高めるためにも、
こういった場は有効だと感じました。
たとえ
参加される方が
どんなに少なくなっても、
1人でもいる限り、
レガートはこの活動を続けます。
どうぞよろしくお願いいたします。
では、また!
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