【横須賀市障害者団体連絡協議会】に加入しました。
市役所にて
「この市役所が発行する冊子に
レガートも載りたい!」
なんてワガママを言ったところ、
「ここに載っているのは、
障害者団体連絡協議会に加入している団体
なんです。」
との回答をいただきました。
「それならそれに加入しよう!」
と、なんだか変な角度から加入を目指しました。
(すみません。)
より多くの「当事者会を欲している人」の
目に留まりたいと思っています。
選択肢は多くていい。
レガートに来てみて、
自分に合っていればまた来ればいい。
自分に合っていなければ来なくていい。
自分に合った会をみつけてほしい。
それがレガートだったら嬉しい。
そんな感じです。
話を戻します。
この度、横須賀市障害者団体連絡協議会に
加入させていただくこととなりました。
レガートは12団体目になりました。
他の11団体はすべて会員制をとっているようです。
レガートは会員というものが存在しません。
1回ずつ、参加者を募る形態です。
これは発達障害当事者会ではよくある形態で、
これまでそのことに
疑問をもつことはありませんでした。
加入の際、この部分を指摘されました。
「安定性がないのではないか?」
……考えたこと、なかった。
レガートはありがたいことに
初回には10名以上の参加があり、
これまでの30回、
常に10名前後の参加があります。
奇跡的に安定して活動を続けることができています。
ひとえにこれまで参加してくださったみなさまのおかげです。ありがとうございます。
参加者が減ろうとも、1人でもレガートを必要としてくださる方がいる限り、活動を続けます。
ただ「会員」的なシステムも導入してもいいのかな?とふわっと考えています。
今だったら、
Slackの参加者=会員的なもの
かな?
Slackの参加者を増やしたいなー。
もっと盛んに情報交換する場になってほしいな。
【レガート on Slack(β版)】に参加したい方は
ぜひお声かけください。
(……結局、何を伝えたかったんだ?)
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